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世界保健機関(WHO)は、1970年にタバコ対策に関する初めての世界保健総会決議を行い、1989年には5月31日を「世界禁煙デー」と定め、喫煙しないことが一般的な社会習慣となることを目指した「タバコか健康かに関する活動計画」を開始しました。
イエローグリーンは、受動喫煙をしたくない、させたくないという気持ちを表す色です。