本会は映画「桜色の風が咲く」を応援しています

 映画「桜色の風が咲く」は、9歳で失明、18歳で聴力を失いながらも世界ではじめて盲ろう者の大学教授となった福島智さんの生い立ちを描いた実話です。自ら考案した新しいコミュニケーション手段「指点字」を通じ、困難を乗り越え、人生の可能性を切り拓いていくストーリーです。
愛媛県ではシネマサンシャイン重信で12月2日から日本語字幕付きで上映されます。